地球も人間もアウトにさせない』の最近のブログ記事

1.jpg地球は宇宙からのプレゼントだと思います。プレゼントされた自然エネルギーを有効に使うことがアウトにさせない道だと思います。
住宅に関連する代表的なエネルギーは、太陽光、太陽熱、植物、雨水、風力などです。
太陽がなければ、人類、をはじめ全ての生物が存在しないわけで、他のエネルギーも存在しません。全ての源と言ってよいと思います。そのわりには、あたりまえすぎて、感謝されない親父のようです。「親孝行、したいけれど、親はなし」にならないようにしなければ!

太陽光発電は、採算を度外視して2007年に我が家に設置してみました。その後、補助金が増えたり、売電の買取料金が高くなりました。追い風のようです。しかし、これだけ進歩している技術なのに太陽が出している14%程度のエネルギーしか取り出せないようです。まだまだ、伸ばせる余地はあると思います。

石油、ガス、原子力、でほぼ95%の電気を作っているわけでして、これながなくなると水力、風力、太陽光、燃料電池、から作る電気に頼らざる終えない。ドイツは原子力発電をやめると言っていますので太陽光発電所を各住宅に設置するという考え方のようです。エネルギーは、ビジネスという視点で視るだけではなく、政策として捉える必要があるようです。

太陽熱は、洗濯物を乾かしたり、日向ぼっこや、床暖房、屋根の上に乗せて太陽熱温水器など、幅広く使う可能性があります。40~50%のエネルギーをとりだせるようです。
家庭で使われるエネルギーの33%が給湯、28%が暖房、残り39%が照明、電化製品などです。お風呂のお湯や、暖房は、太陽熱をうまく生かすのが断然良いことになります。
わざわざオール電化住宅にして深夜電力を使いお湯をわかすのは、電力会社にはめられていると思いませんか?太陽という自然エネルギーを有効に使うか。電力会社が作ってしまった電気を有効に使うか?地球と人間を対象にするか?一企業に協力するか?という選択だと思います。適材適所がよろしい!

夏の西日には悩まされます。これも太陽熱です。米には必要でも、人にとっては、負のエネルギーになります。(どうも人間は勝手な生き物のようです。)コンクリートの壁面や道路面は50度にもなり夜になってもあまり下がりません。これに長年苦労しています。よしずをかけたり、打ち水したり、へちまやゴーヤ、蔦を植えたり、植物(グリーンエネルギー)で対抗しようとしていますが、相手は生き物、なかなか思うようにはいかないのが現状です。
壁面緑化は、難しい。ドイツでは、屋根緑化もやっています。

green.jpgオール電化住宅でCO2を減らしましょうと言いますが、原子力発電で作った夜間の電気を消費してもなうために深夜電力料金を安くしたりして使ってもらっているのです。
ドイツは、原子力発電から撤退を表明している理由の一つに、廃棄物の処理を挙げています。世界中の国で放射性物質を地中深く、埋めているのが現状で、未来の子孫に負の遺産を残す結果になるのです。問題のすりかえをしていて、かなり本質からずれています。
まずは、自然エネルギーを有効に大切に使うことが大切だと思います。
太陽熱を使ってお風呂のお湯を沸かしたり、床暖房に使ったり、太陽光発電、風力、雨水利用、植物を使って壁面緑化、屋根緑化などに取り込むのが先だと思います。

2018年2月

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